カーオーディオショップSOUND21 Blog

カーオーディオプロショップ 「サウンド21」 のブログです。車本来の純正デザインや機能を極力損なわないシステムの提案を心掛けています。国産車・輸入車を問わず、カーオーディオはもちろんですが、カーナビ・リアモニター・カーセキュリティの取り付けなど、お客様のニーズに合わせてプランをご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

2010年07月

ストリーム

先日のサマーセールにてご成約頂きました、ホンダ ストリームにお乗りのお客様です。

ソニックデザインのスピーカーにご興味を頂き、TBE−1877Biを取付させて頂きました。

ストリーム フロントドア

ウーハー部は見た目の変更なく取付できます。

お客様のご要望により、スピーカーケーブルもソニックデザインのケーブルに交換させていただきました。情報量が増え、表現力が豊かになりました。


ストリーム ツイーター

ツイーターはAピラーに設置し、音の広がりや音場の高さを狙います。


ストリーム ギャザスナビ

純正のナビ/オーデイオ一体機が装備されており、最後にイコライザー調整をして、ナチュラルでまとまりのある音に仕上げます。

サブウーハーなしのシステムですので、曲によってはもう少し低域が欲しい感じはありますが、アコースティックな曲では繊細で情緒ある音を奏でていて、非常にコストパフォーマンスの高いシステムに仕上がりました。


サウンド21 藤原

カングー

いつもお世話になっている、ルノーカングーにお乗りのお客様です。


職場の駐車場と自宅が青空駐車場で、かなり塗装があせてきていたので、コーティングのご依頼をお受けしました。

カングー コーティング2

3年耐久のガラスコーティングで、撥水タイプです。

細かい小キズも消え、新車のような輝きを取り戻しました。


また、洗車も非常に楽になり、メンテナンス性も良くなりました。


ボディーコーティングのほかにもアルミホイールコーティングやガラスの撥水コーティングもございます。

ボディーのお悩みもサウンド21まで、どうぞよろしくお願いします。


サウンド21 藤原


レガシー

スバル レガシーツーリングワゴンです。

スバルの代名詞でもあるレガシーには、ソニックデザインのエンクロージュアシステムで快適性を高めます。


レガシー フロントドア

フロントスピーカーにはソニックデザイン、ユニット-N70FとSD-25Fを純正位置に見た目の変更なく設置します。

オリジナルのバッフルを製作し、ユニットを強固に固定します。

スバル車は総じてスピーカーのスペースが狭く、取付には手間がかかるのですが、ユニット-N70Fを少し角度を付けて固定し、クリアランスを確保しています。


ツイーターはドアノブの純正位置に設置しています。

レガシー リアドア

リアドアにはTBE-1877Biを取付しました。

後席でもきれいな音で楽しめると共に、フロント、リアともエンクロージュアシステムにすることにより、外部への音漏れがほとんどなくなります。


レガシー 純正デッキ

レガシーの純正デッキはそのままですので、使い勝手も変わりません。


ソニックデザインらしいクリアで透き通ったボーカルと、エンクロージュアの効果による引き締まった低域再生が楽しめました。


サウンド21 藤原



コードアラーム ca1550

当店でも人気のコードアラームの売れ線モデルである「SRT1600J」が惜しまれつつ販売を終了いたしました。

これに代わる新しいモデルとして「ca1550j」が今月発売されます。

コードアラームはアメリカのセキュリティーメーカーで、盗難の頻発するアメリカにおいて絶大なる人気と信頼を得ているブランドです。
また、アメリカビッグ3に純正セキュリティーを供給すると同時に、アフターマーケットにおいても質の高い商品を数多く販売しています。

そのコードアラームが新発売する「ca1550j」は、機能や性能はそのままに、リモコンデザインをより洗練させ、さらにお求め安い価格設定になりました。



コードアラーム リモコン

リモコンは少し小ぶりになり、デザインも洗練され、高級感が増しています。

液晶画面付き双方向リモコンと、短方向リモコンが標準で付いてきます。


7月中には発売開始すると思います。
本体価格¥63,000です。

気になる方は是非、お問い合わせください。


サウンド21 藤原


ポロ

いつもお世話になっているお客様がレガシーからVWポロにお乗り換えです。

レガシーではカロッツェリアX(RS−D7X、RS−A9X、RS−A7X)とソニックデザインユニット-N52N、ユニット-N100Nでシステムを構築していましたが、今回コンパクトなVWポロにお乗り換えということで、軽量化を優先したシステムを考えていきました。


ポロ デジコア808i

メインとなるユニットはソニックデザインのデジコア808iです。

A4サイズのコンパクトなボディに、メモリーオーディオ、プロセッサー、8chアンプを搭載した、デジタルプロセッサーアンプです。重量僅か4kgボディーは軽量化にはこれ以上ない商品だと思います。

ただ単に軽いだけでなく、音質的も極限まで追求した超高音質コンポーネントです。さらに「デジコア808i」はアンプ部をブラッシュアップし、制御ソフトウェア-のアップデートにより、音質向上に大きく寄与しています。


ポロ ユニット-N52N

以前からお使いのユニット-N52NはAピラーに少し埋め込んで設置いたしました。

音場が上がり、くせのない自然なボーカルを楽しめます。

ポロ ユニット-N70N

フロントドア純正位置にユニット-N70Nを設置いたしました。

以前のレガシーではユニット-N100Nを設置していましたが、外観の変更なく設置出来ることと、軽量化を図るため、今回はユニット-N70Nにしました。


ポロ TBM-SW77

運転席シートの後ろにサブウーハーTBM-SW77を設置しました。

あまり後席には人が乗らないという事でしたが、足場を作成し、リアシートに座る事も可能にいたしました。

ユニット-N70Nだけでも、しっかりした低域再生が可能ですが、サブウーハーを追加する事で、余裕をもった低域再生が可能です。


ポロ サイバーナビ

デジコアの表示は、AVH−P90DVAにて行います。

デジコアのハードキーもエアコン下にシンプルに設置できました。


トランクは純正のままで、かなりの軽量化にも成功しましたが、音質的にもデジコアのバージョンアップのおかげもあり、立体的で重厚感のある緻密なサウンドになりました。


コンパクトなポロにピッタリで、車の性能と高音質を両立した、非常に良いカーオーディオシステムが出来ました。


サウンド21 藤原

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