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アウディS4にレーダー探知機とテレビキャンセラーを取り付けました。

最近人気のアウディ車ですが、S4が入庫していました。

純正のMMIというナビゲーションシステムが装着されていて、地デジやDVDも楽しめるのですが、走行中も楽しめるようにテレビキャンセラーの取り付けと、レーダー探知機を取り付けさせていただきました。

テレビキャンセラーは付属のスイッチ操作でON/OFF/バイパスモードが簡単に切り替え出来ます。
テレビキャンセル状態でも、自車位置が狂う事はありません。

レーダーはユピテルのZ955Siを設置いたしました。
フルマップレーダースコープ搭載の最新機種です。
Aピラーの根元にエアコンの吹き出しをよけて取付いたしました。
レーダーの受信部は見えない位置に隠して取り付けしています。
これで安心してドライブ出来そうです。
サウンド21 藤原
アウディTTにバックカメラとTVキャンセルを行いました。

サモアオレンジメタリックが鮮やかなアウディTTにお乗りのお客様です。
新車でご購入後、すぐにご来店いただきました。
このアウディTTには、バックカメラの取り付けと、走行中のTV視聴ができるようにいたしました。

バックカメラはナンバープレート左端に設置しました。
特に大きな加工はしていませんが、出来るだけ出っ張らないように工夫し、取り付けています。
後方の視界が分かりにく車ですので、重宝しそうです。

純正のSDナビです。
純正ナビの配線を一工夫することで、走行中のTV、DVD、ナビの操作が可能になります。
お手頃な金額で出来ますので、是非お問い合わせください。
これで使い勝手も良くなり、秋のドライブも楽しめそうですね。
サウンド21 藤原
アウディA6に地デジとバックカメラを取り付けました。

古くからお世話になっているお客様がアウディA6を購入されました。
映像入力インターフェイスを使い、地デジとバックカメラを純正モニターに映します。

アウディ専用MMI装着車用インターフェイスを使い地デジを映します。
画像も綺麗です。
地デジはパナソニックのTU−DTX600を使いました。
映像の切り替えや地デジのチャンネル切り替えはセンターコンソールにあるMMIのスイッチにて操作ができて使い勝手も抜群です。
A6以外にもA4、A5、A8、Q7などにも対応しています。


バックカメラはトランクオープナースイッチ一体式で、見た目すっきりです。
もちろんリバース連動で画面が切り替わります。
これで地デジやバックカメラも使えるようになり、車に乗る楽しみも増したのではないでしょうか。
サウンド21 藤原
アウディA8にサイバーナビAVIC−VH09CSを取付させて頂きました。

大阪モーターショーで当店をお知りになり、このたびご来店頂きましたアウディA8にお乗りのお客様です。
純正アナログテレビがもうすぐ見れなくなりますので、地デジ化のご検討とナビの地図データも古くなってきたので、ナビも交換したいというご要望で、新型のサイバーナビAVIC−VH09CSを取付させて頂きました。

純正オーディオシステムは取り外す事が出来ないので、小物入れを外しエアコンパネルを移設、そのスペースにVH09CSのモニター部分を取り付けました。
純正モニターも併用して使用する事も可能です。
サイバーナビの音声は純正の外部入力に入れてありますので、ボリュームは純正のように操作ができます。
これで、地デジ、DVD、ミュージックサーバーなど最新のソースを楽しむ事が可能になりました。

モニターを収納した状態です。

純正のMDチェンジャーを外し、AVIC−VH09CSのナビ本体を設置しました。
ナビ本体にはSDカード挿入口があり、自宅のパソコンから最新の地図データやドライブに役立つ情報を取得することが可能です。


新型のサイバーナビ専用バックカメラND−BFC200をトランクオープナースイッチを加工し取り付けました。
「ノーマルアングルモード」、「ハイアングルモード」の切り替えが可能です。

元々リアモニターを装着されていましたので、後席でも独立して地デジとDVDを楽しめるようにシステムを構築させて頂きました。
音声はリアスピーカーから独立して鳴ります。
非常に熱心なお客様で、多機能なサイバーナビの使い方を詳しく説明させて頂き、とても喜んで頂きました。
サウンド21 藤原