カーオーディオショップSOUND21 Blog

カーオーディオプロショップ 「サウンド21」 のブログです。車本来の純正デザインや機能を極力損なわないシステムの提案を心掛けています。国産車・輸入車を問わず、カーオーディオはもちろんですが、カーナビ・リアモニター・カーセキュリティの取り付けなど、お客様のニーズに合わせてプランをご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

タグ:ダイハツ

タント

はじめてご来店頂きましたダイハツ タントにお乗りのお客様です。

お車はオーディオレス仕様でご購入され、ナビとオーディオを取付させて頂きました。


タント ナビ

カロッツェリアのエアナビ AVIC−T99とDEH−P01の組み合わせです。


タント 運転席ドア アウター

タント 助手席ドア

DEH−P01の付属アンプを使い、ソニックデザインのTBE−1877BiとTBE−SW77をフルマルチで鳴らします。

助手席はインナーで収まりましたが、運転席はインナーで収まらないためアウターバッフルを作成いたしました。

ツイーターはミラー裏の部品に設置しています。

サブウーハーTBE−SW77やDEH−P01付属アンプはシート下に設置し、スペースを効率的に使います。

DEH-P01の奥深い調整機能を使いこなし、また、ソニックデザインのエンクロージュアの良さも感じられる音に仕上がりました。

エントリーモデルのお買い得システムとして、お勧めいたします。

非常に繊細で臨場感あふれる音は、普段耳にすることのないハイエンドシステムに通じる音で、お客様にも非常に喜んで頂きました。


サウンド21 藤原

タント

いつもお世話になっているお客様がダイハツ タント にお乗り換えされました。

以前はオーディオシステムやモニターなど一通り取付させて頂いてましたが、まずは実用性を重視して、ナビの取付からさせていただきました。


タント AVIC-ZH09CS

今後のオーディオの発展やビジュアルの発展も視野に入れ、新型サイバーナビ「AVIC−ZH09CS」を取付させて頂きました。

4×4チューナーや、ipod、USB、ブルートゥースなどあらゆるデバイスに対応し、クルーズスカウターも搭載した高性能なモデルです。

カロッツェリアXの担当者が開発当初からオーディオ部門を担当しているそうで、ワンボディーのナビとは思えない高音質は今後のシステムアップ時にさらに威力を発揮します。


今後どのように、お客様の色に染まっていくか楽しみな1台です。



サウンド21 藤原

ダイハツ タント

いつもお世話になっていますメルセデスベンツW211にお乗りのお客様のセカンドカーです。

メインのお車のシステムアップに伴い、あまった機器を利用してセカンドカーのタントにオーディオシステムを組みました。


タント カロッツェリアx

まずメインユニットはカロッツェリアx、RS-D7X+RS-P70Xです。

こちらの商品も当時最高峰のCDプレイヤーでした。現在はRS-D7x?+RS-P90xに進化していますが、まだまだ現役で頑張ってくれそうです。


タント ラックスマンCM-6000

運転席シート下にラックスマンCM-6000(50w×6ch)を設置しました。

これ1台で6chあり、フロント2Way+サブウーハーシステムの構築ができます。こちらは定番の現行商品です。

カバーも製作し大切な機器を保護しています。


タント システム77タイプN

フロントドアにはソニックデザインのシステム77trypeNをアウターバッフルを製作し取り付けました。音抜けの良いサランネットを使用しています。

ウーハ−の位置が比較的高い位置にあるので、定位の良さが期待できます。

ツイーターはミラー裏の部品にリスナーに角度を振って加工取り付けしました。


タント ソニックデザイン ユニット130N

トランクには贅沢にソニックデザインのユニット130Nを2個設置しています。好んで聴かれる音楽がR&Bやフュージョンなので、低域に余裕あるシステムで安定した音質を楽しめそうです。


スピーカーの設置が決まれば、それぞれカロッツェリアxのタイムアライメントやイコライザーを使い、しっかりと調整いたします。


狙い通り、ダッシュ上に綺麗にボーカルが定位し、楽器もリアルに存在いたしました。

1音1音に力強さがあり、聴き応えのある音になりました。

また、長年お世話になっているお客様だからこそわかる、当店の音質調整技術のレベルアップも感じていただき、今回調整を担当したH店長も一安心していました。


タント ステッカー

最後にステッカーを貼らせて頂きました。


今後とも末長くよろしくお願いいたします。


サウンド21 藤原

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