今日納車のメルセデスベンツW211ワゴンです。
(かっこいい外観の写真をとりわすれてしまいました。申し訳ありません)
いつもこのブログをご覧頂いて、今回のシステムも参考にしていただいたようです。
有り難うございます。今後も引き続きご覧下さい。
今回のオーディオシステムは出来るだけ純正デザインや使い勝手を犠牲にすることなく構築したいというご要望から、カロッツェリアのAXM−P01をメインにシステムを考えました。


過去にもいろんなオーディオシステムを組まれていたようで、アルパインの名機JUBAシリーズのアンプとミューディメンションのアンプを流用し、トランク床下に全ての機器を設置しました。
純正のフタを外すと機器が見れる仕組みです。
トランクサイドにはソニックデザインのユニット130Rをトランクスペースを最大限活用出来る様に設置しています。

フロントスピーカーもソニックデザインのシステム77タイプNを見た目の変更無く設置しています。

AXM−P01のディスプレイはメーカーカタログと同じ位置ですが
土台が見えないように一工夫しました。
目線の移動も少なく見やすい位置です。


AXM−P01には純正の音声はもちろん、同じカロッツェリアの地デジやipodのコントロールも可能です。
純正モニターにナビフェースMPP−100Aを使い地デジの映像を映しました。
ipodはグローブボックスで接続します。
共にAXM−P01で曲送りやチャンネル切替が可能です。
ipodの音もかなりいい感じでした。
今回のシステムは最新の機器と古き良き時代の名機が融合したとても興味のあるシステムでしたが、とても上手くかみ合い聴きごたえのある音になりました。
ipodの音をJUBAのアンプで聴くというのも、興味をそそりました。
サウンド21藤原
(かっこいい外観の写真をとりわすれてしまいました。申し訳ありません)
いつもこのブログをご覧頂いて、今回のシステムも参考にしていただいたようです。
有り難うございます。今後も引き続きご覧下さい。
今回のオーディオシステムは出来るだけ純正デザインや使い勝手を犠牲にすることなく構築したいというご要望から、カロッツェリアのAXM−P01をメインにシステムを考えました。
過去にもいろんなオーディオシステムを組まれていたようで、アルパインの名機JUBAシリーズのアンプとミューディメンションのアンプを流用し、トランク床下に全ての機器を設置しました。
純正のフタを外すと機器が見れる仕組みです。
トランクサイドにはソニックデザインのユニット130Rをトランクスペースを最大限活用出来る様に設置しています。
フロントスピーカーもソニックデザインのシステム77タイプNを見た目の変更無く設置しています。
AXM−P01のディスプレイはメーカーカタログと同じ位置ですが
土台が見えないように一工夫しました。
目線の移動も少なく見やすい位置です。
AXM−P01には純正の音声はもちろん、同じカロッツェリアの地デジやipodのコントロールも可能です。
純正モニターにナビフェースMPP−100Aを使い地デジの映像を映しました。
ipodはグローブボックスで接続します。
共にAXM−P01で曲送りやチャンネル切替が可能です。
ipodの音もかなりいい感じでした。
今回のシステムは最新の機器と古き良き時代の名機が融合したとても興味のあるシステムでしたが、とても上手くかみ合い聴きごたえのある音になりました。
ipodの音をJUBAのアンプで聴くというのも、興味をそそりました。
サウンド21藤原