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トヨタ アルファード(30系)にオーディオシステムを組みました
いつもお世話になっているお客様がトヨタ アルファード(30系)へとお乗換えされました。

今回、前車にてお使いいただいていたシステムの移設に加え、スピーカーのアップグレードを行わせていただきました。
システム内容はこちらです。
フロントスピーカー [SonicDesign UNIT-N70R&SD-T25]
リアスピーカー [SonicDesign UNIT-N70R&SD-T25]
サブウーハー [SonicDesign SW-77F]
プロセッサー [Audison BitTen]
パワーアンプ [carrozzeria PRS-D700]
アルファード/ヴェルファイアには当店オリジナル 専用スピーカーキットがございますが、より高音質を目指したいというご要望に応え、SonicDesignのプレミアムラインユニット Rシリーズをご提案させていただきました。
それでは、取り付けの様子をご覧ください。

フロントスピーカーの様子です。
純正スピーカーの形状にフィットするよう、MDF材にてバッフルを作成し取り付けさせていただきました。
長年のご使用も考え、防水、防振加工もきっちり行います。

もちろん、内張り側への加工はありません。
スピーカーは純正位置中央へと取り付けされています。

ツィーターは、ダッシュボード奥の純正位置へと取り付けを行いました。


続いてリアスピーカーも交換します。

アルファードはシート下スペースに余裕があるため、
サブウーファーは、運転席シート下へと取り付けることが出来ました。

プロセッサーを含むシステムですが、選曲やメディアの切り替えは純正デッキ上にて行うことが出来ます。
使い勝手を損なわずに、音質を向上することができました。
スピーカーのグレードがアップし、以前にも増して量感豊かでエネルギッシュなサウンドへと仕上がりました。

今回、前車にてお使いいただいていたシステムの移設に加え、スピーカーのアップグレードを行わせていただきました。
システム内容はこちらです。
フロントスピーカー [SonicDesign UNIT-N70R&SD-T25]
リアスピーカー [SonicDesign UNIT-N70R&SD-T25]
サブウーハー [SonicDesign SW-77F]
プロセッサー [Audison BitTen]
パワーアンプ [carrozzeria PRS-D700]
アルファード/ヴェルファイアには当店オリジナル 専用スピーカーキットがございますが、より高音質を目指したいというご要望に応え、SonicDesignのプレミアムラインユニット Rシリーズをご提案させていただきました。
それでは、取り付けの様子をご覧ください。

フロントスピーカーの様子です。
純正スピーカーの形状にフィットするよう、MDF材にてバッフルを作成し取り付けさせていただきました。
長年のご使用も考え、防水、防振加工もきっちり行います。

もちろん、内張り側への加工はありません。
スピーカーは純正位置中央へと取り付けされています。

ツィーターは、ダッシュボード奥の純正位置へと取り付けを行いました。


続いてリアスピーカーも交換します。

アルファードはシート下スペースに余裕があるため、
サブウーファーは、運転席シート下へと取り付けることが出来ました。

プロセッサーを含むシステムですが、選曲やメディアの切り替えは純正デッキ上にて行うことが出来ます。
使い勝手を損なわずに、音質を向上することができました。
スピーカーのグレードがアップし、以前にも増して量感豊かでエネルギッシュなサウンドへと仕上がりました。
Audi A4にプロセッサーアンプを取り付けました
Audi A4が入庫いたしました。

こちらのお客様は、以前にも当店にお越しいただいたお客様で、その際にアウディ A4専用SonicPLUS ハイグレードモデル「SP-A48M」を取り付けさせていただきました。


スピーカー交換後、様々な音楽を楽しんでいただいていましたが、もう少しいい音にしてみたい、というご相談を受けましたので、今回プロセッサーアンプの追加を提案させていただきました。
取り付けさせていただいたのは、ARC AUDIOのプロセッサーアンプ「DSP8」です。
コンパクトボディながら8chアンプを内蔵しており、当店でも非常に人気の商品です。
それでは、取り付けの様子をご覧ください。

コンパクトさを活かし、プロセッサーはトランクルーム左のスペースへと取り付けを行いました。
選曲や音量操作などは純正デッキ上にて行うことができます。

プロセッサー導入後も、純正の使い勝手を損なうことはありません。
綿密な音調整をすることで、フロントガラス中央よりボーカルが唄い
定位の定まった聴きやすいオーディオシステムとなりました。

こちらのお客様は、以前にも当店にお越しいただいたお客様で、その際にアウディ A4専用SonicPLUS ハイグレードモデル「SP-A48M」を取り付けさせていただきました。


スピーカー交換後、様々な音楽を楽しんでいただいていましたが、もう少しいい音にしてみたい、というご相談を受けましたので、今回プロセッサーアンプの追加を提案させていただきました。
取り付けさせていただいたのは、ARC AUDIOのプロセッサーアンプ「DSP8」です。
コンパクトボディながら8chアンプを内蔵しており、当店でも非常に人気の商品です。
それでは、取り付けの様子をご覧ください。

コンパクトさを活かし、プロセッサーはトランクルーム左のスペースへと取り付けを行いました。
選曲や音量操作などは純正デッキ上にて行うことができます。

プロセッサー導入後も、純正の使い勝手を損なうことはありません。
綿密な音調整をすることで、フロントガラス中央よりボーカルが唄い
定位の定まった聴きやすいオーディオシステムとなりました。
スバル BRZにオーディオシステムを組みました
スバル BRZが入庫いたしました。

音をよくしたいということで、BRZ/86専用SonicPLUS ハイグレードモデル「SP-862M」、同じくSonicDesignのサブウーファー「SW-77M」、HELIXのアンプ内蔵プロセッサー「P-SIX DSP」を取り付けていきます。
それでは、取り付けの様子をご覧ください。

フロントドアスピーカーです。
専用モデルならではの無加工取り付けができました。

ツィーターも同様に取り付けます。

BRZはシート下スペースが小さいため、サブウーファーはリアシート上へと配置いたしました。

プロセッサーは、そのコンパクトさを活かして助手席シート下へと取り付けいたしました。
取り付け後は、プロセッサー上にて細やかなセッティングを行いお渡しとなりました。
ボーカルや楽器がダッシュボード上へと綺麗に並ぶ、上質なオーディオシステムが完成いたしました。

音をよくしたいということで、BRZ/86専用SonicPLUS ハイグレードモデル「SP-862M」、同じくSonicDesignのサブウーファー「SW-77M」、HELIXのアンプ内蔵プロセッサー「P-SIX DSP」を取り付けていきます。
それでは、取り付けの様子をご覧ください。

フロントドアスピーカーです。
専用モデルならではの無加工取り付けができました。

ツィーターも同様に取り付けます。

BRZはシート下スペースが小さいため、サブウーファーはリアシート上へと配置いたしました。

プロセッサーは、そのコンパクトさを活かして助手席シート下へと取り付けいたしました。
取り付け後は、プロセッサー上にて細やかなセッティングを行いお渡しとなりました。
ボーカルや楽器がダッシュボード上へと綺麗に並ぶ、上質なオーディオシステムが完成いたしました。
mini 5door(F55)にSonicDesignを取り付けました
お問い合わせいただいていましたお客様のmini 5door(F55)が入庫いたしました。

当店のデモカー mini 5doorも同じボディカラーのため、思わず嬉しくなってしまいました。
同じボディカラーでも、オプションパーツで様々な個性が出せるのもミニの面白いところですね。
さて、こちらのミニもスピーカーの交換でのお問い合わせです。
残念ながら現行のミニにはSonicPLUSの設定がありませんが、当店では専用キットを使用し、SonicPLUSと同じく完全無加工での取り付けが可能です。
スピーカーのグレードも、スタンダード、ハイグレード、トップグレードからお選びいただくことが出来ます。
今回のお客様にはハイグレードモデルをご選択いただきました。
それでは、取り付けの様子をご覧ください。

こちらが純正スピーカーです。
BMW、miniの純正オーディオには不満を持たれる方も多く、当店でもよくお問い合わせをいただきます。

こちらがスピーカー交換後の写真です。
専用のアルミバッフルを使用し、純正位置へと取り付けます。
純正スピーカーケーブルとの接続も、BMW純正のカプラーを使用し、配線加工を行わず取り付けが可能です。

もちろん、内張りへの加工等もありません。
もしもの際の純正復元も、すぐに行うことが出来ます。

次に、左右シート下のサブウーファーへ、ローパスフィルターを取り付けます。
BMW純正サブウーファーは、そのままではフルレンジで駆動しており、それが中高域のぼやけ感へと繋がってしまいます。
ローパスフィルターを取り付けることで、中高域以上の音域をカットし、よりクリアですっきりとしたサウンドを楽しむことが出来ます。
今回はフロントスピーカーのみの交換で、ツィーターの取り付けはしませんでしたが、左右のスピーカーだけでも、高域から低域まではっきりと鳴り響く、上質なサウンドに仕上がりました。
もちろん、ご希望のお客様にはツィーター、リアドアスピーカー、サブウーファーの追加、交換プランもございます。お気軽にお問い合わせくださいませ。
また、当店デモカーも常時試聴可能ですので、スピーカー交換を検討中のお客様は、ぜひ一度実車にてSonicDesignのサウンドを体感していただければと思います。

当店のデモカー mini 5doorも同じボディカラーのため、思わず嬉しくなってしまいました。
同じボディカラーでも、オプションパーツで様々な個性が出せるのもミニの面白いところですね。
さて、こちらのミニもスピーカーの交換でのお問い合わせです。
残念ながら現行のミニにはSonicPLUSの設定がありませんが、当店では専用キットを使用し、SonicPLUSと同じく完全無加工での取り付けが可能です。
スピーカーのグレードも、スタンダード、ハイグレード、トップグレードからお選びいただくことが出来ます。
今回のお客様にはハイグレードモデルをご選択いただきました。
それでは、取り付けの様子をご覧ください。

こちらが純正スピーカーです。
BMW、miniの純正オーディオには不満を持たれる方も多く、当店でもよくお問い合わせをいただきます。

こちらがスピーカー交換後の写真です。
専用のアルミバッフルを使用し、純正位置へと取り付けます。
純正スピーカーケーブルとの接続も、BMW純正のカプラーを使用し、配線加工を行わず取り付けが可能です。

もちろん、内張りへの加工等もありません。
もしもの際の純正復元も、すぐに行うことが出来ます。

次に、左右シート下のサブウーファーへ、ローパスフィルターを取り付けます。
BMW純正サブウーファーは、そのままではフルレンジで駆動しており、それが中高域のぼやけ感へと繋がってしまいます。
ローパスフィルターを取り付けることで、中高域以上の音域をカットし、よりクリアですっきりとしたサウンドを楽しむことが出来ます。
今回はフロントスピーカーのみの交換で、ツィーターの取り付けはしませんでしたが、左右のスピーカーだけでも、高域から低域まではっきりと鳴り響く、上質なサウンドに仕上がりました。
もちろん、ご希望のお客様にはツィーター、リアドアスピーカー、サブウーファーの追加、交換プランもございます。お気軽にお問い合わせくださいませ。
また、当店デモカーも常時試聴可能ですので、スピーカー交換を検討中のお客様は、ぜひ一度実車にてSonicDesignのサウンドを体感していただければと思います。