BMW 5シリーズ(F10)アルピナが入庫しました。
ディーゼル車ゆえ、低速トルクがあってとても走りやすいようです。
フロントスポイラーとリアトランクに貼られているALPINAの文字が光ります。


オーデイオの音を良くしたいとの、ご要望に応えました。
BMW車は全般に中高域のヌケが悪く音の解像度が低く聴こえます。
この、おクルマも例にもれず締りのない、ぼんやりした音でした。
そこでソニックプラス BMW専用モデル SP-F10Fをお勧めしました。
純正スピーカーを外すと軽量のプラスティックで構成されて、マグネットも小さくスピーカーの振幅が弱いことが分ります。

アルミダイキャストフレームと強力なマグネットを持ったウーハーを専用のアルミ削り出しバッフルにて固定します。

ミラー裏のツイーターも交換して内貼りを復元すると、まったくの外観の変更はありません。

運転席、助手席シート下にあるサブウーハーも交換しました。
使ったスピーカーはドアに使った同じものですが、わずか77mm口径ながらストローク量が多く俊敏で十分な量感を得ることができます。

最近のBMW車はこの部分の奥行きも少なくなっていますので、ドアに取り付けたウーハーを片側2個づつ、左右で4個鳴らすことにしました。
専用のバッフルボードを作成してクルマに組み込んでいきます。

ソニックデザインでは現在77mm口径のスピーカーを使ったサブウーハーが数種類発売されていることから、その性能の高さは理解できます。
画像は運転席シート下に先ほどのサブウーハーを埋め込んだものです。

トランクの空きスペースにアルパインのパワーアンプとプロセッサーのBit Oneを取り付けました。

最後に測定器を使ってBit Oneのアライメント、クロスオーバー、イコライザーを調整してバランスをとりました。

おもに純正のミュージックコレクションで聴かれていましたが、音の立ち上がりが良く、小さい音でもスピーカーの反応が良く、とても聴きやすくなりました。
ソニックプラス SP−F10F 151,200円(税込み)
取付工賃 41,200円(税込み)
合計 192,400円(税込み)
* シート下のサブウーハー、プロセッサー、アンプは別途料金です。
お問い合わせ
ディーゼル車ゆえ、低速トルクがあってとても走りやすいようです。
フロントスポイラーとリアトランクに貼られているALPINAの文字が光ります。


オーデイオの音を良くしたいとの、ご要望に応えました。
BMW車は全般に中高域のヌケが悪く音の解像度が低く聴こえます。
この、おクルマも例にもれず締りのない、ぼんやりした音でした。
そこでソニックプラス BMW専用モデル SP-F10Fをお勧めしました。
純正スピーカーを外すと軽量のプラスティックで構成されて、マグネットも小さくスピーカーの振幅が弱いことが分ります。

アルミダイキャストフレームと強力なマグネットを持ったウーハーを専用のアルミ削り出しバッフルにて固定します。

ミラー裏のツイーターも交換して内貼りを復元すると、まったくの外観の変更はありません。

運転席、助手席シート下にあるサブウーハーも交換しました。
使ったスピーカーはドアに使った同じものですが、わずか77mm口径ながらストローク量が多く俊敏で十分な量感を得ることができます。

最近のBMW車はこの部分の奥行きも少なくなっていますので、ドアに取り付けたウーハーを片側2個づつ、左右で4個鳴らすことにしました。
専用のバッフルボードを作成してクルマに組み込んでいきます。

ソニックデザインでは現在77mm口径のスピーカーを使ったサブウーハーが数種類発売されていることから、その性能の高さは理解できます。
画像は運転席シート下に先ほどのサブウーハーを埋め込んだものです。

トランクの空きスペースにアルパインのパワーアンプとプロセッサーのBit Oneを取り付けました。

最後に測定器を使ってBit Oneのアライメント、クロスオーバー、イコライザーを調整してバランスをとりました。

おもに純正のミュージックコレクションで聴かれていましたが、音の立ち上がりが良く、小さい音でもスピーカーの反応が良く、とても聴きやすくなりました。
ソニックプラス SP−F10F 151,200円(税込み)
取付工賃 41,200円(税込み)
合計 192,400円(税込み)
* シート下のサブウーハー、プロセッサー、アンプは別途料金です。
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