カーオーディオショップSOUND21 Blog

カーオーディオプロショップ 「サウンド21」 のブログです。車本来の純正デザインや機能を極力損なわないシステムの提案を心掛けています。国産車・輸入車を問わず、カーオーディオはもちろんですが、カーナビ・リアモニター・カーセキュリティの取り付けなど、お客様のニーズに合わせてプランをご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。

タグ:AVIC-ZH09CS

プリウスα

いつもお世話になっているお客様がプリウスαにお乗り換えです。

納車と同時に、ナビ、HID、セキュリティーの取り付けをさせて頂きました。


プリウスα サイバーナビ

ナビは人気のカロッツェリアサイバーナビ「AVIC−ZH09CS」です。

ナビ性能、オーディオ性能共に高く、満足度の高いナビ・オーディオ一体機です。

サウンド21では、オーディオの調整機能を駆使してきっちりとした音づくりでお渡しいたします。


プリウスα HID

LOWビームとフォグランプをHIDに交換しました。

AirZeroのハイパー6000kで揃えました。

ハイパー6000kは同じワット数ながら20%の光量アップを実現したバルブを使用しており、とても明るくなります。

バルブは国産品ですので安心してご使用いただけます。


プリウスα バックカメラ

プリウスα フロントカメラ

フロントカメラ、バックカメラも取り付けさせて頂きました。

共にカロッツェリアのND−BFC200を使用し、半分埋め込みの加工も施し、純正のように取り付けしています。



プリウスα ETC

プリウスα  レーダー

ETCやレーダー探知機も設置させて頂きました。


セキュリティーは使い勝手と高性能を両立した純正キーレス連動タイプを設置しています。


出来るだけスマートに取り付けする事を意識し、これだけのシステムを組んだ割にはシンプルで使いやすい仕上がりになりました。

音質も良くお客様にも喜んで頂けました。



サウンド21 藤原

新型カイエン

新型カイエンのハイブリッドです。

サイバーナビとフリップダウンモニターの取り付けをさせていただきました。


新型カイエン ナビ交換

ナビはAVIC−ZH09CSを装着いたしました。

ARスカウターモードやデータ通信モジュールを搭載した、最上位機種です。

純正のパネルも綺麗に収まりました。


新型カイエン 純正カメラ

新型カイエン バックカメラ

純正のバックカメラが付いていましたが、一工夫してサイバーナビと連動して映す事ができました。


新型カイエン IPOD USB

ipod接続ケーブルとデータ通信用USBケーブルはセンターコンソールの小物入れに設置いたしました。

ipodはナビ側で操作可能ですので、蓋を閉めて収納しておいて大丈夫です。

ipod videoにも対応しています。


新型カイエン フリップダウンモニター

フリップダウンモニターはアルパインのTMX−R2200MGです。

前後位置もちょうどいい場所に設置することができました。元々天井の強度がある車ですので、かなり頑丈に固定することができました。


スピーカーもセンタースピーカーも含め、全てのスピーカーの再生が可能で、サイバーナビの音質調整も入念に行い、オーディオ的にもBESTな状態でお渡しさせて頂きました。



タント

いつもお世話になっているお客様がダイハツ タント にお乗り換えされました。

以前はオーディオシステムやモニターなど一通り取付させて頂いてましたが、まずは実用性を重視して、ナビの取付からさせていただきました。


タント AVIC-ZH09CS

今後のオーディオの発展やビジュアルの発展も視野に入れ、新型サイバーナビ「AVIC−ZH09CS」を取付させて頂きました。

4×4チューナーや、ipod、USB、ブルートゥースなどあらゆるデバイスに対応し、クルーズスカウターも搭載した高性能なモデルです。

カロッツェリアXの担当者が開発当初からオーディオ部門を担当しているそうで、ワンボディーのナビとは思えない高音質は今後のシステムアップ時にさらに威力を発揮します。


今後どのように、お客様の色に染まっていくか楽しみな1台です。



サウンド21 藤原

レンジローバー

いつもお世話になっているレンジローバーにお乗りのお客様です。

新型サイバーナビ、AVIC-ZH09CSを取付させて頂きました。

レンジローバーは過去にも数回ナビの取付で、ご紹介させて頂きましたが、2005年式より純正ナビの仕様が変わっており、再度解析しながらの作業になりました。


レンジローバー AVIC−ZH09CS

純正ナビを助手席のグローブボックスに移設し、その位置にナビの本体を設置します。

フェイスパネルは当店オリジナルでワンオフ製作しています。

今回はシルバーの塗装仕上げです。

お客様のご要望により、ナビの横にはETCとサイバーナビのスカウターユニットを設置しています。


レンジローバー 純正ナビ移設

移設した純正ナビは、助手席グローブボックスに少し加工して設置しています。


純正のAUXにサイバーナビの音声を入力することにより、ボリュームはステアリングリモコンにて操作することが可能です。

また、純正のハーマンカードンシステムのスピーカーもサブウーハーも含めそのままご使用頂けます。


尚、2005年式、06年式のレンジローバーは、純正でAUXが付いていなく、AUXを使えるようにするのに苦労しましたが、次回からは問題なく対応できそうです。


レンジローバー バックカメラ

バックカメラも取付しました。

大きい車ですので、重宝しそうです。


これで地デジも見れるようになり、地図データも最新になりました。
また、ipodやUSBデバイスも使用可能になり、ドライブの楽しみも増えそうです。


フェイスパネルの仕上げや、全体的なシステム構成にも満足して頂き、大変喜んで頂けました。



サウンド21 藤原

パイオニア 発表会

本日開催されましたパイオニア新製品発表会にいってきました。

今回の新製品の目玉は何と言ってもフルモデルチェンジを果たした新型サイバーナビです。


パイオニア AVIC−VH09CS

1D+1Dメインユニット  AVIC−VH09CS  AVIC−VH09 (オープン価格)


パイオニア AVIC−ZH09CS

2Dメインユニット  AVIC−ZH09CS  AVIC−ZH09 (オープン価格)

現行モデルと同じ、1D+1Dモデルと2D一体機の2種類ラインナップされています。


パイオニア クルーズスカウター

今回のフルモデルチェンジで一番驚いた機能が「ARスカウターモード」です。

付属のカメラ(ルームミラー付近のガラスに取付します)にて実写を取り込み、その画像にナビの案内表示や、その他の情報を表示させるという機能です。

そしてここからが、新しい機能なので、驚くべきは実写に案内表示が出るだけでなく、ドライブをアシストしてくれる多数の機能が搭載されています。

・前を走っている車を検知し、車間距離を測定します。車間距離が短い時は警告を出してくれます。
・道路の白線を検知し、走行中にレーンをはみ出したり、フラ付き走行の注意を促します。
・赤信号を検知します。信号が青に変わるとスムーズに発進できるよう促します。
・信号待ち等で停車中に、前の車が発進した事を感知し、発進を促します。

等々画像内のあらゆる情報を検知し、ドライバーに安全運転を促してくれます。



パイオニア クルーズスカウターユニット

品番の末尾にCS(クルーズスカウターの略だそうです)が付いているモデルが上記のARスカウターモード機能を持っています。

カメラとユニットと通信モジュールがセットで付いてきます。

通信モジュールは通信料3年分が無料で付いていて、購入後すぐに使う事ができます。

オンラインのサーバーからいろんな情報を入手できます。


また、サイバーナビの特徴でもある音質面もさらに進化し、高音質を実現しています。
カロッツェリアX担当者が開発段階から音質を徹底的にチューニングしているそうです。

5月下旬から発売されますので、気になる方はお店にて詳しくお話させてください。


パイオニア ナビクレイドル

サイバーナビ以外にもスマートフォンリンク ナビクレイドルや


パイオニア AVIC−T99

エアナビも新しくなりました。

7インチタイプも発売されます。

カロッツェリアのHPもアップしていますのでチェックしてください。


サウンド21 藤原




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