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メルセデスベンツW211にアンプを追加しました。
いつもお世話になっているメルセデス・ベンツW211、システムアップで入庫していただきました。
今回は4chアンプビーウィズのR−407を追加して、フロントのTBM−2577Aをマルチ駆動に変更しました。
トランク床下に今回導入しましたR−407と以前からのアルパインPKG−H701S、オーディソンSRX5が設置してあります。
R−407でフロントマルチ、SRX5でリアとサブウーハーを鳴らします。
アンプの質が上がった事とマルチにする事により、細かい調整が効くようになり、音の鮮度、表現力が格段に上がりました。
ルームランプのLED化です。
昼の撮影なのでわかりにくいですが、明るさと高級感が増しました。
周りの間接照明もLEDに交換しました。
サウンド21藤原
メルセデスベンツ、スピーカー交換プランのご紹介
本日はメルセデスベンツCLSクラスのスピーカー交換をしました。
当店HPでもお勧めしている「メルセデスベンツスピーカー交換プラン」のプラン2(TBM−2577Aの前後スピーカー交換プラン)の取付をさせて頂きました。
このプランはフロント、リアともに外観の変更は一切なく、非常にクリアなサウンドに生まれ変わります。
しかもエンクロージュアに入っているので、外部への音漏れもかなり減少します。
純正のセンタースピーカー、サブウーハーが付いている車には、スピーカー交換後音量バランスが崩れてしましますので、オリジナル部品にてバランスを整えます。
今回はさらに音質アップを図るためBEWITHのR−407を追加で取り付けしました。
音に厚みが出て、小音量時でも細かい音まで鳴ってくれます。
もちろん音量を上げていっても波状することなく余裕をもって奏でます。
メルセデスベンツ、スピーカー交換プランは他にも多数揃えていますので、きっと満足できるシステムに出会えると思います。
サウンド21藤原
BMW E60にAXM−P01を付けました。
いつもお世話になっていますBMW E60のシステムアップでプロセッサー(DEQ−P01)を追加しました。
以前は純正i-driveをメインにアンプをビーウィズR−407を使って当社のトレードインシステムと純正サブウーハーを鳴らすアナログシステムでしたが、今回は念願のプロセッサーの導入でステージングの向上を図りました。
プロセッサーを導入するにあたり、アルパイン・カロッツェリア・ビーウィズ・ソニックデザインの選択で、今後の事も考えてカロッツェリアのDEQ−P01になりました。
E60はデッキを交換するのが困難なクルマなのでAXM−P01と組み合わせプロセッサーをコントロールします。
AXM−P01のディスプレイ部はカロッツェリアのカタログと同じ場所に取り付けしました。
トランク床下にはビーウィズR−407、AXM−P01本体、DEQ−P01が収まっています。
プロセッサーを導入する事で、ダッシュ上にボーカルが現れ、ステージが広がります。音も細かい所まで調整が出来るので非常にナチュラルな音に仕上がりました。
AXM−P01は純正ユニットの音質も向上しますが、更にデジタル入力や、アナログ入力が可能です。ビーウィズMM−1もダイレクトにデジタル入力可能です。
また、ipodや地デジ、DVDも操作が可能で今後のシステムアップも容易となるので良いですね。
サウンド21藤原