以前よりお世話になっているお客様がディスカバリー4の音を良くしたいとのことで、ご依頼を受けました。

フロントドアにはソニックデザインのTBM-2577Aiを取り付けました。
エンクロージャー方式のスピーカーなので、ドアの鉄板へのデッドニングはしていません。

内張りを元通りにすると全くの純正状態で外観の変更はございません。

リアドアにはソニックデザインのTBE-1877Aiを取り付けました。
フロントと同じくエンクロージャー方式のためドアの鉄板へのデッドニングはしていません。

内張りを復元するとやはり外観の変更はでません。

トランク右側の内張り内にオーディソンのプロセッサー「Bit One」とビートソニックのアンプ「PA-1」を2個取り付けました。
またトランク左側にはソニックデザインのサブウーハー「TBM-SW77」を取り付けました。

シフトレバー前の灰皿横側に「Bit One」のコントロール部を取り付けました。
普段は使うことが少ないのですが、簡単な設定切換えが行えます。

最後に音響測定器「ジーク」にて波形をみながら調整、セッティングを行いました。
全ての機材が純正の内張り内に収まり、ヘッドも純正をそのまま使っているため操作性も変わらず使いやすさと外観の変更のない純正らしさを失わず、スマートで音の良いシステムが構築できました。
純正のサウンドシステムが装着されいるおクルマでしたが、音の綺麗さ、立ち上がりの良さ、低域の締まりなど音の違いが歴然となりました。
これでロングドライブでもゆっくり音を楽しんでいただけるようになりました。

フロントドアにはソニックデザインのTBM-2577Aiを取り付けました。
エンクロージャー方式のスピーカーなので、ドアの鉄板へのデッドニングはしていません。

内張りを元通りにすると全くの純正状態で外観の変更はございません。

リアドアにはソニックデザインのTBE-1877Aiを取り付けました。
フロントと同じくエンクロージャー方式のためドアの鉄板へのデッドニングはしていません。

内張りを復元するとやはり外観の変更はでません。

トランク右側の内張り内にオーディソンのプロセッサー「Bit One」とビートソニックのアンプ「PA-1」を2個取り付けました。
またトランク左側にはソニックデザインのサブウーハー「TBM-SW77」を取り付けました。

シフトレバー前の灰皿横側に「Bit One」のコントロール部を取り付けました。
普段は使うことが少ないのですが、簡単な設定切換えが行えます。

最後に音響測定器「ジーク」にて波形をみながら調整、セッティングを行いました。
全ての機材が純正の内張り内に収まり、ヘッドも純正をそのまま使っているため操作性も変わらず使いやすさと外観の変更のない純正らしさを失わず、スマートで音の良いシステムが構築できました。
純正のサウンドシステムが装着されいるおクルマでしたが、音の綺麗さ、立ち上がりの良さ、低域の締まりなど音の違いが歴然となりました。
これでロングドライブでもゆっくり音を楽しんでいただけるようになりました。